ローテ勢





新着記事等


ポケモンとフリーソフトを中心に
更新していこうと思っています

ポケモンはローテしかやってません
育成記事もほとんどが
ローテ向けに作られたものです


厳選記事



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



コメント-件を読む

【ローテ】トップメタ6匹について

mega_and_himega_top3.png

 今回ご紹介するのは、ローテレートにおけるトップメタ6匹の概要と対策です。
 そのポケモンがどういった性能を持ってトップに君臨しているのか、ということと「弱点を突く」以外の対処法について述べています。「タイプで受ける」も極力省いた内容にしたつもりですが、そうもいかない相手が多かったので、ちょくちょく触れています。

・非メガ編



種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早さ
108
130
95
80
85
102

445.png
ガブリアス
タイプ:ドラゴン/地面
特性:鮫肌
攻撃技:ドラゴンクロー、地震、ストーンエッジ、逆鱗、岩雪崩、岩石封じ、ダブルチョップ
変化技:身代わり、剣の舞
候補アイテム:拘り鉢巻、命の珠、ゴツゴツメット、ラムの実
配分傾向:ほぼ陽気と見ていい。ASぶっぱ。またはBに厚くしてマリルリの太鼓ジェット耐え等もある。

 ドラゴンと地面を両方半減以下に抑えるポケモンは非常に少ない。なので選出段階ではドラゴンを半減にするポケモンを一体、地面を半減にするポケモンを一体。つまり2体がかりでガブリアスを見ていくケースが多い。しかし、ドラゴン技に関しては、6thで逆鱗を打ちづらくなったため、地面半減以下の高耐久ポケモンでもガブリアスを見れる場面が増えてきた。例えば水ロトムでも、ガブリアスを使っている側からすれば鬼火や眼鏡ハイドロポンプを喰らうことを嫌って動かすことをためらう時もある。6thではドラゴン技よりも地震を打つ機会が多くなったため、選出次第では浮いているだけで有利をとれる……というよりも、浮いているだけのポケモンならガブリアスで処理するまでもない、といったほうが正しいだろうか。ガブリアスの採用・選出理由としては一番に「幅広い一貫性を取っていけるアタッカーだから」というものだが、ガブリアスがアタッカーとして一番優先されるのはギルガルドやクチート等の鋼潰しだ。といっても、ボルトロスやファイアロー程度のポケモンなら普通に殴り勝てるので、多少は有利程度だろうか。ガブリアスが地震を撃つ理由がある場合は、浮いているポケモンは強い、ということで。

 それなら上から殴って処理をする場合はどうだろう。ガブリアスの弱点はドラゴン、氷、フェアリーの3つである。これらのタイプを一致で撃てるポケモンの中でガブリアスより素早いのはエルフーン、ゲッコウガ、ラティオス、ラティアス、メガボーマンダ程度だ。他にもいるが、弱い。となると他のポケモンで上からワンパンを狙うとしたら、不一致技での攻撃……つまり役割破壊といった形になる。削りが重要なローテでは、威力の低いピンポ技を撃つことは状況を不利にしかねない。冷凍ビームならまだいいが、めざパ氷となってくると、ガブリアスに当たらなかった時は大きなディスアドバンテージになりやすいのだ。終盤でお互い二匹……という状況だとめざパ氷も立派なガブリアス対策になるが、序盤だと大抵の場合、危険な賭けになってしまう。しかし、上から殴って倒すのが一番手っ取り早いので、対策にはなるだろう。

 ガブリアスの弱点は「積み合戦では強くない」という点だろうか。ガブリアスは剣の舞を持っているが使う機会は限られており、仮に積んでもリターンはそれほど多くはない。つまり、相手側のガブリアスが剣の舞を持っていようがいまいが、実質的にフルアタ型と戦っているも同然であるケースが多い、ということだ。何をしてくるのか非常にわかりやすいため、壁や状態異常、積み技などは決まりやすい。特にリフレクターやトリックルーム、追い風等はガブリアスへの対策そのものに繋がってくるため、これらを活用するのが分かりやすく有利に立てるだろう。

・ポイント
1,浮いてるポケモンと鋼 or フェアリーを並べて動きづらくさせよう。
2,追い風やトリックルーム等で素早さを逆転させよう。壁も有効。
3,削って高速アタッカーの確定圏内に入れる。




種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早さ
78
81
71
74
69
126

663.png
ファイアロー
タイプ:炎/飛行
特性:疾風の翼
攻撃技:フレアドライブ、ブレイブバード、とんぼ返り、鋼の翼
変化技:追い風、挑発、鬼火、剣の舞
候補アイテム:拘り鉢巻、命の珠
配分傾向:意地っ張りも陽気もそこそこいる。ASぶっぱが基本だが、積んだり場をかき乱すために耐久振りしていることも。

ファイアローは序盤ではあまり出てこず、後ろに隠れて終盤に削れたポケモンたちをなぎ倒していく使い方をされる。トリックルームや追い風を活用したパーティだと最も早く処理したいポケモンではあるのだが、ファイアローの役割上、実際にダメージを与えられるのは中盤以降、という状況も少なくはない。それまでに対ファイアロー要員が機能出来るように温存していかなければならないのが対策側としては辛いところだ。ファイアローは特性のおかげでほとんどの場面において先制でブレイブバードを使えるため、対策の多くは受け思考で行わなければならない。

 ブレイブバードばかりではなく、フレアドライブも電気や鋼相手に入るので相性補完に優れている。ボルトロス程度ではちょっとしたことでフレアドライブ圏内に入ってしまう。そしてフルアタ型が多いが、そればかりではない点も注意したい。意外と変化技は色々とあり、特に気をつけたいのは追い風と挑発だ。ファイアローは技スペースが余るポケモンであるため、これらを採用する人も珍しくはない。

 ファイアローを対策しようとするのなら、技やタイプ相性よりはもちろん、「ファイアローが出てきても大丈夫な状況をあらかじめ作る、または用意しておく」ことが他のポケモンよりも大事になってくるだろう。これはどのポケモンでも同じだが、ファイアローに強い水ロトムやバンギラスを採用する……というのは誰でも行うことであり、ファイアローを使う側もそれを想定した上で対策の対策を練ってくる。むしろ「タイプ的に有利なポケモンを入れて、ようやく対等な立場に立てる」という意識でいるくらいがちょうどいい。ファイアローに強いポケモンは極力消耗させない、4番手にファイアローの攻撃を耐えられる速攻ATを入れる。トリックルームから飛行耐性の鈍足ATを動かすというのも、他のポケモンへの対策にもなる。

・ポイント
1,ファイアローを返り討ちに出来るポケモンを温存する立ち回りを心がけよう。
2,トリックルーム+飛行耐性アタッカーでファイアロー対策をしつつ全体的に有利になれる。
3,低種族値なのでステータス差で押し勝とう。




種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早さ
60
50
150
50
150
60

681.png
ギルガルド
タイプ:鋼/ゴースト
特性:バトルスイッチ
攻撃技:シャドーボール、ラスターカノン。聖なる剣、影打ち、シャドークロー、アイアンヘッド
変化技:キングシールド、身代わり、剣の舞
候補アイテム:食べ残し、風船、弱点保険、命の珠
配分傾向:控えめ or 冷静HCがポピュラーだが、物理型もいる。

 ギルガルドで一番やっかいなのは身代わりである。なぜ身代わりを搭載するのかというと、バトルスイッチでブレードフォルムになった後でもキングシールドを挟まずに殴れるようにするためだ。身代わりをすると「一回だけなら何をされても倒れない」という状態になるため、本来苦手な相手に対して有利になれる場面が多い。ギルガルドの場合はステータスやタイプの優秀もさることながら、ゴーストの範囲が広いため、身代わりを貼れば一気に強力な削り役となってしまう。

 身代わりにキングシールドと悠長なポケモンであるのだけれど、そのおかげで壁やトリックルーム等が切れるまで粘れるため、ギミックにはそこそこ強い。一方で、無償でギミックや積み技などを使いやすいという側面もあるので、ギミック、積み、状態異常系を複数組み合わせて勝負を有利に運んでいきたい。

 ギルガルドの耐性は非常に良く、サザンドラと一緒に並べると一貫する技が、型破り地震か肝っ玉飛び膝蹴りくらいしかなくなる。飛び膝蹴りはキングシールドで守られるとダメージを負い、反動ダメージを受けてしまうのが難点だ。こういった並びに対する処理の仕方は「高火力で押し切る」のが最も分かりやすい。例えばリザードンYの日照り大文字ならサザンドラを確定二発にできて、リザードンY自体が特防に厚いステータスなので、特殊型の多いギルガルドやサザンドラの攻撃を容易に受けられる。後は両方共特殊型なので、光の壁も有効である場面が出てくるだろう。

・ポイント
1,最低限、身代わりが出来なくなる程度まで削れるポケモンは入れておこう。
2,悠長なポケモンなので色々な技を使って、全体的に有利な場面を作ろう。
3,サザンガルド等の並びに関しては「ギルガルドを倒せて、ついでにサザンドラも削れる」程度の技をメインに立ち回る




・メガ編



種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早さ
105
125
100
60
100
100

115m.png
ガルーラ
タイプ:ノーマル
特性:親子愛
攻撃技:恩返し、捨て身タックル、グロウパンチ、不意打ち、地震
変化技:特になし
候補アイテム:メガストーン
配分傾向:陽気ASと見てもいいが、たまに意地っ張りがいる。

採用理由や扱い方はガブリアスに似ている。優れている点はグロウパンチという優秀な積み技を持っていることだろうか。隙を突かれると攻撃を2段階上昇させ、追い風でこちらのポケモン全員がワンパン圏内に入ってしまうこともある。また、不意打ちを持っていることも強みの一つで、単純に上から殴ろうとしても返り討ちに遭うこともある。弱点も格闘だけなので安定した活躍が望める。

 ガルーラは耐性が少ないので、あまり悩まなくてもHPは削れる。殴り合いで勝ちたいのなら攻撃を受けても安全なポケモンで殴って、不意打ち耐性のある速攻アタッカーで睨みを利かせるのが素直な対応だろう。また、技構成上の問題でゴースト相手には手も足も出ないケースが多いので、ブルンゲルやゲンガー等のポケモンで鬼火をすると無力化できる。

 ガルーラの場合はグロウパンチという積み技があるため、壁やトリックルームでは解決しづらい点は気をつけよう。不意打ちも加味すると、積み合戦に置いてもなかなか有利になっていくため、ギミックも積み技もタイプ相性が良くなければ対策足り得ない場合がある。

・ポイント
1,不意打ち耐性のある高速ポケモンを入れておこう。
2,ゴーストタイプの鬼火には滅法弱い。
3,追い風やトリックルーム等で素早さを逆転させよう。




種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早さ
95
145
130
120
90
120

373.png
ボーマンダ
タイプ:ドラゴン/飛行
特性:スカイスキン
攻撃技:恩返し、捨て身タックル、地震、瓦割り、空元気。ハイパーボイス、大文字、流星群、ハイドロポンプ
変化技:龍の舞、守る
候補アイテム:メガストーン
配分傾向:陽気ASがポピュラーだが、意地っ張りで耐久や素早さ等を調整して竜舞メインの戦い方もされる。

 フルアタ型なら捨て身タックルくらいしか脅威ではないのだが、無償で龍の舞をされると非常に倒しにくいポケモンになってしまう。飛行技なら鋼、岩、電気で半減出来るが、攻撃が上がった状態の地震で返り討ちにあうケースもある。物理耐久が高いので生半可な攻撃技では満足に削れない場合も出てくるのだが、特殊耐久は並程度……なので一発くらい何かしらの特殊技を当てれば処理の道筋も見えてくるのだが、壁を貼られると、それも難しい。

 龍の舞をされる前に攻撃技や状態異常等で処理しやすくしておくのが理想的だが、舞われた後でも対処出来るようにしたいのなら悪戯心による状態異常、もしくはボーマンダの攻撃を一発耐えられるポケモンでトリックルームや追い風等をして素早さを逆転させる必要がある。先制技にも弱めなので、ボーマンダを削る前提で立ち回っていくのなら、不意打ちやバレットパンチ等も有効。

 一応特殊技も掲載しているが、現時点ではローテレートにおいて特殊ボーマンダはほぼ存在しない。しかし、活躍出来ないというわけではないと個人的に思うので、「特殊マンダの可能性もなくはない」程度に記憶しておくといい。また、環境が変動すれば両刀型というのも出てくるかもしれない(それが強いかどうかは置いといて)

・ポイント
1,積まれる前に殴って、最低でも他のポケモンの攻撃圏内に入れる。
2,鬼火や電磁波は大抵の場合有効だけど、空元気を持っている場合は危ない。
3,追い風やトリックルーム等で素早さを逆転させよう。




種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早さ
50
105
125
55
95
50

303m.png
クチート
タイプ:鋼/フェアリー
特性:力持ち
攻撃技:アイアンヘッド、じゃれつく、不意打ち、はたき落とす、炎の牙、瓦割り
変化技:剣の舞
候補アイテム:メガストーン
配分傾向:意地っ張りHAが基本。攻撃を削って特殊耐久を上げたものもある。勇敢でトリル特化もいる。

 一番気をつけたいのはトリル下の対応だろう。クチートより遅いポケモンを1体入れるだけでも抑制になるが、ナットレイやメガヤドランを入れても剣舞不意打ちによって突破される可能性は出てきてしまう。もちろん通常下でも脅威的で、一回受けられるのなら一発で倒せる相手は非常に多い。

 出来るなら通常下で先制出来るポケモンと、トリル下で先制出来るポケモンを両方用意したいところだが、剣舞トリル自体はターン数をかける戦法なので、身代わりや状態異常などで対策は可能。二体とも変化技を使うということで挑発も入りやすい。クチートの剣舞はほとんどの積み合戦において有利に立てるので、積み技での対処はあまりオススメ出来ないかもしれない。

 耐久自体は低く、控えめ霊獣ボルトロスの眼鏡10万ボルトでも乱数で倒れてしまうほどだ。積み合戦と対ギミックに対しては無類の強さを発揮するのがクチートだが、低種族値なのでステータス勝負になった場合には不利になってしまうことが比較的多い。クチート単体なら、不意打ちにさえ気をつければ高ステータスポケモンの拘り一致技で等倍以上なら対処出来る……とまでいくかどうかはポケモン次第だが、大抵の場合は満足行くまで削ることが出来るだろう。低種族値にはステータスで勝つ。これはポケモンの真理の一つだ。

・ポイント
1,下から対処できるポケモンを入れておくことでトリルを抑制する。
2,剣舞トリル戦法は挑発の一貫性が高い。鬼火も良い。
3,不意打ち耐性のある高火力アタッカーで倒す。


コメント0件を読む

コメント

非公開コメント

Calendar





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。